シリコンバレー留学生が綴る人生日記。

シリコンバレー留学中大学生が綴る人生日記。

シリコンバレーへ行きたいと思っている学生に少しでも有益な情報を届けられたらと思っています。

Googleサンフランシスコオフィスのイベントに参加してきました。

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こんにちは。
今回は念願の一つでもあるGoogleサンフランシスコオフィスに入り浸りながら、しかもイベントに参加してきましたのでその内容と感想を共有したいと思っています。

 

参加したイベント

今回参加したイベントは、SFHTML5が主催する
Speed Perception and Lighthouse with Estelle Weyl and Parves Ahammadというもの。

www.meetup.comウェブページのダウンロードの時間が長い問題を解決する施策を発表するカンファレンスを中心に、その他ライトニングトーク、ミートアップが含まれています。

会場がGoogleサンフランシスコオフィスという点、内容が面白そう、そして参加費も10ドルポッキリで興味を惹かれたので参加しました。

イベント内容

17:00~18:30 フリーフード&交流⑴

序盤一時間半は交流会の時間。
たっぷりとある時間の中で、フリーフードをつつきながら気になる人と話せます。

最近思うのですが、日本のイベントはコンテンツ後に交流会ということが多いですが、
こちらはコンテンツ前に交流会というのが確実です。
たしかに後者の方が、柔らかい雰囲気でコンテンツ(カンファレンスなど)が受けられるし、その場で友人を作ったり、場の雰囲気が良くなるため質問なども出やすそう。
帰国後もしイベント主催があれば前半交流会にしてみたいともくろみ中です。


たまたまハウスメイトがイベントにきていたため、ハウスメイトともう一人この場で知り合った人と話していました。
彼はセールスマーケティングをやっていましたがサンフランシスコへ越してきて今はプログラミングを学び中だそう。

専攻が違くても、得意じゃなくても、やっていたものが違くても挑戦するという文化に支えられながら今僕もプログラミング学び中です。

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「refreshmentがあります」とイベントページに書いてあれば100%の確率でこのようなものが出てきます。ハウスメイトに関しては、「meet people,talk to people,and food!!!」と誇らしげに言っていました。笑

18:30~20:00 カンファレンス

ここではメインのカンファレンスがありました。
話していたら18:30は過ぎてしまって途中から聞くことになってしまったのですが。。
話していた内容は、「ウェブのダウンロードにかかる時間を短縮するための対応策とそうなることによるベネフィット」ということを言っていました。

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メインカンファレンス
youtu.be

20:00~20:30 交流⑵

この時間にも交流がありました。
この時点ですでに二時間分の交流会。つながりを作ることにかなり力を入れていること
がわかります。
序盤より多くの人が集まり、かなり盛り上がった雰囲気になりました。
この時間でもフリーフードを片手に(チーズケーキが追加されていました)
交流をさらに深めます。

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Googleサンフランシスコオフィスから見える景色。Bay Bridgeが綺麗です。夜はイルミネーションチックになります。

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交流会の様子。サンフランシスコは8:30pmまで明るいのです。

20:30~21:15 ライトニングトーク&サンクスギビング

実はここが一番面白かったです。
エンターテイメント性がすごかったからです。
というのも、まず第一にライトニングトーク。
いくつかの企業が登壇し、2~10分ほどで自社のプレゼンを行います。


ライトニングトーク1。左上のメニューボタンから4番をお選びください。
youtu.beこちらは素晴らしいプレゼンを繰り広げてくださいました。
生で聞いていたのですが、非常に格好よかったです。

さて、次の動画が非常に面白く、印象に残っています。
音楽に乗せて早口でプレゼンをしているのですが、不意打ちすぎて終始笑っていました。。
プレゼンはそれぞれ目的があると思いますが、ここまで好印象で自社の目的を達成することはすごいなと思っています。
番号は5番です。2分なので、ぜひご覧ください。


youtu.be

その後はサンクスギビングが開かれました。
まずはプレゼンターの表彰がありました。
その時は観客拍手だけでしたが、なんと今回は「Google Phone」「Google Home」が当たるかもしれない懸賞付き。

受付の際に赤いカードをもらうのですが、そこに『18004491』のような番号がついています。
はじめは全く意味がわからなかったのですが、この懸賞用とは。
捨てなくてよかったです。
司会者がくじ引きで適当に番号のついたカードを引き(ビンゴの番号発表のイメージ)
発表し、当たったらその場でもらえる。

全部で12人ほど選ばれるのですが、最初の10人は参加賞。
最後の2人が特別景品となります。
はじめの10人の時にドキドキしていたのですが、最後にその二つがあたると聞いた時にさらに緊張感が高まりました。。

徐々に静かになっていく会場。
みんなが真剣な顔をして発表を待つ。
番号は、、『18654467!!』『18654499!!』
...僕の番号は『18654491』

最後の一桁だけ違いました。笑
なんでか少し悔しかったですが、この緊張感を楽しめたので楽しかったです。
景品をもらった人はこんな感じです。

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当選者決定の瞬間。みんな自分のことのように喜んでいて暖かさを感じます。

感想

参加費10ドルでGoogle HomeとGoogle Phoneがもらえるチャンスがあるのはすごい!!
ことはおまけなので一番に思ったことでも置いておきます。

今回感じたことは、「みんなが異なる課題に向かって非常に素早く行動をしているということ」です。
サンフランシスコ/シリコンバレーにはエンジニアや起業家が山のようにいます。

そして、ミートアップも日本の何倍もの量、かつ質を保ちながら毎日行われています。
毎日、なんの、どこのイベントに参加してもみんながみんな何かをやっています。
しかしその中で共通することは、「みんな何かしらに疑問を感じていて、だからこそ自分で立ち上がり何かを成し遂げようとしている」こと。

今回は、ウェブページのダウンロードに関して(英語ができず、うまく概要を掴みきれておらず、情報提供量が少なくて申し訳ありません)それが遅いまたはできないとどんな問題を抱え、逆にそれが速くなるまたはできるようになると何が起こるのか。
そこの課題に向かって取り組んでいました。

同様に、この土地には多くの自分から行動する人たちがいて、個々人またはチームで何かしらを変えようとしている。
自分の人生かもしれないし、世の中の問題解決かもしれないし、世の中のプラスをさらにプラスにするものなのかもしれない。
でもやはり、共通することは何かを全力で成し遂げようとしているということ。

この刺激を感じられるこの数ヶ月。
貴重な時間だと再認識しました。
*最近、ふつふつと疑問に感じていたことに関して、気づいたら毎日考えているのでこれを解決できるようなものが作りたいです。

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Googleサンフランシスコオフィスで記念に。
最近自分見ていなかったために髪が伸びていたことにこの時気がつきました。。

 

 

スタンフォードのヘルスケアのイベントに参加したら偶然再会した、エンジェルカルチャーを広める日本人が語るビジョンとは?

f:id:m-fumifumi:20170622160338j:plainこんにちは。
今回はスタンフォード大学のイベントに出席し、その後日本人のエンジェル投資家の方と再会できたので教えていただいたことや気づきを共有したいと思っています。

 

ライフサイエンスイベントin Stanford Univ.

今回のテーマはヘルスケア領域をテーマにした『ライフサイエンスの今後』という話でした。
このイベントは前日にシリコンバレーでお世話になっている方からお聞きした情報で、
自分はヘルスケアに興味があるため即行くことを決めました。


このイベントでは京都イノベーションキャピタルの方や京都大学の方を招いたもので
医療機器の領域が今後どのように伸びていくのか、これからのヘルスケアの領域で投資するべきところはどこなのかということを中心にお話しておりました。f:id:m-fumifumi:20170622160016j:plain京都イノベーションキャピタルが説明する、各大学に分配された資金をどのように分けて今後どのように使っていくのかを表した一枚。f:id:m-fumifumi:20170622160515j:plain
スタンフォードの歴史を表した展示室。奥にはスタンフォードを一望できる塔がある。f:id:m-fumifumi:20170622160644j:plain
今話題のD-School。今回は入れなかったので次回スタンフォードへ向かうときはぜひ行ってみたいところです。f:id:m-fumifumi:20170622162132j:plain
スタンフォードのグッズショップ。大学のグッズがある時点ですごすぎます。。
帰国の際何かしら買おうかなと考えています。
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ツアーが開かれていました。大学見学ツアーなんて日本では考えられません。
一体どうしたら日本の大学が観光地になるのか。

食事会にて

このイベントでたまたまご一緒だったのが日本にエンジェル投資カルチャーを広められる方
実はこの方とは既に日本でお会いしており、一回イベントをお手伝いさせていただいたこともあります。
実はこの二日前にもシリコンバレーのピッチイベントで偶然お会いしていました。
運命を感じます。

その方からお誘いして頂き、シリコンバレーで働かれているイノベーション事業部の方、スタンフォード医学部で客員研究員をされている方と僕の友人と日本食を食べにパロアルトまで行きました。

また違う日にもVC(ベンチャーキャピタル)の方と食事に行くというので連れて行っていただき、お話を聞いていたのですがとにかくスケールが大きすぎました。
世界が違いすぎるし、僕なんかが質問したらその二人の会話を途切れさせてしまうのではないか、話に集中しようということでほぼ無言で会話を聞いていました。

そして今回も非常に濃いお話を聞かせていただきました。
話に出てくる人物全ての方それぞれ成し遂げていることが素晴らしいのはもちろんなのですが、今回はその方の昔のお話であったり、なぜ今本気で何かをしようとしているのか、過去にやっていたことは一体何で、何が彼を動かしたのかなどのお話を伺いました。

また、今回は大人数であったので、フランクな空気でみんなのやりたいことやこれまでの経歴などのお話を聞けて非常に楽しい会となりました。
イベントが17:30~19:00だったのですが気づけば24:30...
終電もなくなっていましたので、ここは恒例のUBERを使用し、パロアルトからサンフランシスコへひとっ走り。
時間が気にならないほど楽しい時間、学びの時間を過ごさせていただきました。

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パロアルトのやよい軒にて。チキン南蛮が美味でした。f:id:m-fumifumi:20170623092904p:plain
ディナー後に御連れ頂いたのが、シリコンバレーの投資家が集まるRosewood Sand Hill
雰囲気と景色が綺麗で、終始緊張していました。

感じたこと

改めて、本当すごいな。の一言でした。

この方はJohn Kojiro Moriwakaさんというのですが、19歳の頃に単身でオーストラリアに住まれ、現地で最大のイベント会社を仲間と立ち上げられ、ラジオDJ、コラムニストとして活躍。

後に、スタンフォード、ハーバード、バークレーなどのエグゼクティブ教育プログラムに参加され、世界中に大物のご友人がたくさんいたり、今はご自身でシリコンバレーベンチャーズという会社の代表を行っていたり、その他数え切れないくらいの活動をされております。


また、その中でハーバード大学を卒業しているため著書として
『ハーバードのエリートは、なぜプレッシャーに強いのか』というものがあります。

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そして6月19日に、シリコンバレーから東京に移動され、
日本にエンジェル文化を浸透させるため日本全国で講演ツアーを行っています。

それに加え、本気でそれを実現するために、シリコンバレーの超大物ゲストを招いたイベントを10月ごろに行うそうで。
日本で行うため僕はちょうどいけないのですが。。

今は目標のために時間を惜しまず、本気で活動していらっしゃいます。
日本にいるときはそんなに深くお話できる機会がなかったのでわからなかったのですが、彼は本気でそう思っているということをこちらに来て確信しました。

また、食事会で話している中でかっこいいなというセリフは何個かあったのですが、一つ心に刺さった言葉があります。
それは
「人生って人に見せるのもじゃないじゃん。」

という言葉です。

彼の人生を聞いていて、何度も
「かっこいいですね!」「何でそんなことできるんですか?」「すごいですね!」
と言いたくなるのですが、彼は常に謙虚に 
「いやいや、まだまだだよ。」とおっしゃっています。

なぜなら、彼自身の目標にはまだ現実が追いついていないからだそうです。
そして、
人それぞれに人生ってあるから、個人が個人の人生を楽しめばいいと思うんだよね。だから、人の目を気にしたり評価を気にするのって違くて、自分の好きなことをやればいいと思う。だから、僕はただ自分の人生を生きているだけなんだよ。」と。

かっこよすぎました。
『人生は人に見せるものじゃない。』
これはすごく刺さって、その場で速攻メモしていました。
今もこの言葉を思い出しながら書いているのですが、感動が蘇ってきます。

この言葉は、何かに迷ったときにすごく背中を押してくれる言葉だと思います。
大事にします。

シリコンバレー情報網

実は、ジョンさんはFacebookにて数多くのグループを運営しています。
そしてその中にいる人もほとんどが2000人を超えている、ビッグなグループです。

日本にいるときはそんなに気にしなかったのですが、
こっちに来てからは通知がくると即確認しています。
なぜなら、シリコンバレーに関する有益な記事、イベント情報、その他情報が第一線で落ちてくるからです。

もしシリコンバレーにいきたいと考えている方、こっちの潮流が気になる方は申請を出しておくといいかもしれません。

*僕が参加したピッチイベントも、このグループの中から発見しました。

All about Siliconvalley シリコンバレーの全て

All about innovation 医療イノベーションの全て

StartUp Fire

【シリコンバレー留学】渡米から1ヶ月が経ちました。

こんにちは。

時が経つのは非常に早く、気がつけば既に渡米から一ヶ月が経過してしまいました。

渡米前は、「1ヶ月経った頃には何か一つ成し遂げていたい」と考えていましたが、
正直たいしたことができていません。
反省も踏まえ、今回は一ヶ月を振り返りたいと思っています。

  • 初めの一週間
    • 1日目
    • 2日目
    • 3日目
    • 4日目
    • 5日目&6日目
    • 7日目
    • 1週間まとめ
  • 2週間目  
    • 語学学校トランスファー確定
    • 物件探し
    • 研修先探し
    • まさかの...
    • 2週間まとめ
  • いざ、サンフランシスコへ。(3&4週間目)
    • テックハウスへお引っ越し
    • 語学学校開始
    • イベントに参加しまくる
  • 総まとめ

初めの一週間

1日目

5月16日に成田空港を飛び立ち、5月16日の11amにサンノゼ国際空港に到着。
ドキドキしながら研修先のオフィスに向かいました。
ここでいきなりUBERを初めて使うことになります。
「運転手が怖かったらどうしよう」「荷物を取られたらどうしよう」といろいろ考えていましたが、非常に優しい方で、スーツケースも持ってくれ、安心して乗りこなすことができました。

www.nikufumi.com

 

オフィスに着いた後は、いきなりイベントに参加。
こちらのイベントの雰囲気を初日から知ることになります。
『2日目』記載の記事です。

 

この日は時差体験初日ということがあり、疲れてすぐ寝たことを覚えています。
しかしながら、感じていた不安が本物になったため、この日は夜中3時に目がさめるなど、これから三日まともに眠りにつけなかったことを覚えています。

 

2日目

この日は午前中に研修先で作業をし、その後はイベントにまたまた参加。
移動がまたUBERでした。サンノゼはUBER(車)がないと移動ができないため、
車がない僕にとっては移動が酷でした。。
しかしながら、UBERの運転手さんは親切な人が多いため、話ながら移動すると案外楽しかったりします。

イベント会場に到着し、起業家や投資家の話を聞きました。

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3日目

この日は特に何もなく、自分でブログのカスタマイズなどを行っていました。
プログラムに精通していない僕にはなかなか難しい作業なのですが、実はもの作りは

好きなため、やることは好きです。しかしながら、ミスが続いたり、保存できなかったりと、「何回同じことを繰り返さなければならないのか。。」と参ったことも何度かあります。

なぜかマカロニ作りをブログにあげていますね。。笑

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4日目

この日は忘れもしない、語学学校初日。
4日目で生活に限界を覚えていた僕は(移動手段やその他不満があり。。)
「早くサンフランシスコへ行きたい!!」と思っていました。
その計画を到着初日から考えていて、計画の一つで必要だったのが
『語学学校の移動』です。

なぜなら、F1ビザで来ている僕にとって学校に通うことは必須であり、通わなければ強制的にアメリカから追い出されてしまいます。

僕はサンフランシスコへ移動したいため必死で語学学校と交渉しました。
もし移れなければ一回日本へ帰ってビザを取り直そうとも考えるほどでした。

拙い英語で校長と20分も交渉するのは非常に酷で難しかったのですが、
とてもいい経験&エピソードにはなりました。

どのように語学学校初日にトランスファーを獲得したのかという話はここに書かれています。

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5日目&6日目

なぜかこのタイミングで体調を崩しました。
時差ボケは少なからずあったのですが、一番の原因はストレスです。笑
ここへ来たのに、外的な要因によって自分の目標に沿ったことができないのではないかと非常に心配していたからです。

焦り、不安、不満が重なり、ポジティブシンキンガー三浦もここへきて若干折れそうになりました。
すぐに戻りましたが(笑)
この日は体を休めながら、冷静に考えることで状態を保っていました。
相変わらずブログのカスタマイズや良好なイベントを探したりなどを行っていました。

7日目

この日は語学学校へのトランスファーを申請しに、初めてサンフランシスコへ。

電車の乗り方がわからない&家の周りに駅がないと思っていたためUBERを使って一気に移動しました。
片道50$かかり少し萎えました。。

しかしサンフランシスコへ移れる!という高揚感、サンフランシスコの街並みに興奮を覚え一週間の悩みに比べたら小さなことでしたので、あまり気にしていませんでした。

しかし帰り道、事前に『サンフランシスコの危険地域』を調べていたにも関わらず、
気が付いたらサンフランシスコの一番危険地域にいるという。。
この時は正直めちゃくちゃビビりましたね。。

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1週間まとめ

一週間が経ち、徐々に慣れてくるかなと思いきや、この週は悩みに悩まされた週でした。。毎日頭の中は考えることでいっぱい。
本当にどうしようかと思っていました。

しかし、迷っていても仕方がないと思い、一つずつ集中して考えようと思い、
一つずつ潰していきました。
一つに集中していると、他のことが不安になりますがその気持ちを頑張って振り切って、一つにフォーカスするスタイルをとったほうが実は効率がいいんですよね。

大変でした。。
と言っても、まだまだ落ち着いていないのですが(笑)

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【この場から世界的企業が生まれる!!】シリコンバレーのピッチイベントに参加してきました。

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毎日のようにスタートアップが生まれるシリコンバレー。エコシステムが確立されている、起業家を目指す人が多いのはもちろんなのですが、
なぜそんなにもたくさん生まれるのかというと、投資機会が多いからということや、
投資金額が大きいからだとも言われています。

留学前から『シリコンバレーのピッチの雰囲気はどんな感じなのか』と気になっていたため、早速参加してきました。

参加したイベントはこちら↗️

そもそもピッチとは

ピッチとは、「限られた時間で相手に自分のことを説明すること」という意味だそう。
シリコンバレーが発祥であり、なぜなら「忙しい投資家に自社のサービスを説明すること」の機会が多いからです。

『エレベーターで会った投資家に30秒で自社の価値を伝える』
『結論を先に伝え、投資家の意思決定を仰ぐ』
など、ピッチ力が重要な能力の一つになっているのです。

アメリカのいくつかの企業では、ピッチの研修なんかもあるのだそう。

ちなみに、ピッチで重要なポイントは

  1. 自分たちにできることは何か
  2. 相手が抱える問題点をどう解決していくのか
  3. 競合がひしめく中、なぜ自社を選ばせるのか
  4. 相手に意思決定して欲しいことはなにか

を意識すべきなのだそう。
参考記事はこちら↗️

ピッチイベントの様子

非常に緊張感があるのか、と想像していたのですが実際はそうでもなかったです。
正確には、緊張感がないわけではないのですが自然にピッチをしている様子でした。

投資家の紹介やこのイベントを趣旨を説明した後に早速ピッチが行われました。
総勢20人以上の起業家が、90秒で投資家に会社やサービスを説明していくという流れ。
そしてその後は2分ほど質疑応答の時間が取られ、一人が終了。
約3分半で起業家たちが説明を繰り返していくという循環でした。

スライドを使って説明を行うのでなく、自分の言葉で三人の投資家へ対して説明していました。
スライドを使う手間も省くほど、効率的にイベントが回っていました。
かなり合理的ですよね。実際、投資検討に時間を割くのが目的であるため、ピッチは伝わりさえすれば良いからです。

f:id:m-fumifumi:20170616024639j:plain実際のピッチの様子。スライドを使わず、90秒で全て説明しています。f:id:m-fumifumi:20170616024816j:plain投資家のフィードバックを受けています。後にVCの方に聞いたのですが、投資家の方にもテンプレートの質問があるそうです。f:id:m-fumifumi:20170616025247j:plain起業家が待機しています。フリーフードがあるため和やかに待つことができます。
つながりを作る環境が構築されています。f:id:m-fumifumi:20170616025418j:plainイベント後の交流の様子。その他VCなどがこぞって気に入った起業家にカードを渡しています。また、起業家が投資家に質問をするなど、密度の濃い時間でした。

感想

ピッチイベントに初めて参加したのですが、このようなイベントが当たり前に行われているのを見ると、やはりすごいなと感じました。
しかも、すごくラフな雰囲気でピッチをし、投資機会を検討され、出資をされ、次の世代を担う企業が生まれてくる。
この循環の速さに感激しました。

とにかくスピードが早い早い。
毎日これが行われているのであれば、企業が生まれるスピードも。育つスピードも、
潰れるスピードも早い。

ということは、失敗や成功を早くから学べるということです。
その経験をし、今後の人生にそれぞれが活かしていく。
また起業するにしろ、何にせよいいと思います。

とにかく、環境が揃っています。
一回自分でこっちで起業してみたくなるほどの高揚感です。


『ラフな雰囲気でピッチをしている』と書きましたが、それはこのようなものがあるからです。

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イベントに参加するための費用は、15ドル。
僕は15ドルを支払い参加しました。(正確には消費税込みで16.86ドル)
それを払うと、イベントに参加できます。
日本のイベントにもよく参加費1500円のものはあるため別に驚きません。

しかし、見ていただきたいのが『pitch ticket』の部分。
事業に自信がある人、投資を受けたい人たちが20$~30$の参加費を払います。
すると、それだけでもうピッチができるわけです。
すなわち、英語ろくに話せない、事業プランも大きなものがあるわけでもない僕も、
30$の参加費さえ払えば、ピッチできてしまうのです。

このハードルの低さ、驚きですよね。。
このような環境が用意されているからこそ、人々がやってみる気になる一つのきっかけなのではないでしょうか。
僕もこっちにいる間にやってみたくなってきました。



【行動すればチャンスって転がり込むんです】サンフランシスコのハイキングミートアップに参加してきました。

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こんにちは。
本日は、アメリカではよく使われているMeetupから発見した『ハイキングイベント』へ行って参りました。
ハウスメイトに誘われたのですが、参加するときはサンフランシスコの経験の一つに、という思いで行きました。

しかし、実際行ってみると思いもよらない事があるんだ、と思ったためブログに書こうと思いました。

なぜハイキングイベント?

ハイキングがミートアップのイベントで開催されることは、ここでは珍しくないそうで、週一では開催されているそうです。

僕がミートアップとして参加するものは交流会や企業のイベントなどが多かったのですが、ここは嗜好を変えてハイキングにチャレンジしようということになりました。
加えて、英語も練習したかったこともありました。

また、面白いのがハイキングだけでなく、「テニスミートアップ」「筋トレミートアップ」「サッカーミートアップ」などのようなスポーツを通した交流やラングエージExchange、ゲームミートアップなど、幅広いジャンルでイベントが開催されていることです。
→サンフランシスコ/シリコンバレーに来るならぜひ使いたい、Meetup

実際に歩いたところ

さて、実際にどのようなところを歩いたのかということを振り返っていきたいと思います。
実際に歩いたコースはこちらです。 

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サンフランシスコの北の方です。ここらへんは自然がとても豊かで、ウォルトディズニーミュージアムや時々バザーなどもやっており、賑わっている場所です。

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サンフランシスコへ引っ越す前に散歩してきました。

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天気がいいとここで昼寝している人やビールを飲んでいる人を見かけたりします。

→ウォルトディズニーミュージアム

さて、ハイキングはどのように行われたのかというと、ツアーガイドさんのような人が50人くらいの人々を先導する形でひたすら歩くという形でした。
その中で参加者同士和気藹々と交流するでもよし、景色を楽しむのもよし、
ストイックにずっと一番をキープし続けることもあり。
つまりは、個人のスタイルでハイキングを楽しめます。

僕とハウスメイトはひたすら話していたのですが途中にフィリピン人の方と話しながら歩いたり、アメリカ人、インド人と話しながら歩いたこともありました。

僕はハイキングの初挑戦と、英語を話す目的できていたため、多くの外国人の話が聞けるのは面白かったです。
しかし、英語の発音がそれぞれ異なるため、聞けて話せる人と、僕の耳が悪すぎて聞きとれない話があり、会話の継続が難しかったために盛り上がらないなど、残念な結果もありましたが...。

 

ただ、ハイキングは本当にいいものでした。
なぜなら、みんながカジュアルに話し、かつ知らなかった綺麗な景色を見られるからです。

以下が、回ったところです。

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森の中をひたすら歩きます。急坂などは特になく、子供からお年寄りまでスイスイ登ることができます。

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気づいたら広大な森の中にいました。 

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言わずと知れたゴールデンゲートブリッジ。晴れているといつもに増して綺麗です。

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ビーチがありました。サーフィンをやっている人も多々います。

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最後は謎の建物。風情があったので一枚納めました。

感想

タイトルの意味はここに書こうと思い、とっておきました。
このイベントに参加できたのは、『ハウスメイトが一緒だから』というのがありました。
なぜなら、英語に自信がなさすぎるから、参加しても時間を消費するだけで終わってしまうのではないか。
と危惧していたからです。

しかし、ハウスメイトがきっかけで参加し、結果ハイキングができました。
ハイキングが終わるまでに実はインド人とハウスメイトと三人で話していたのですが、
やはり最初の会話は「名前→何してるの?」という順なんですよね。。
シリコンバレー流というか、なんというか。。

というのも、「何やってるの?」の答えは三つしかないからです。(*三浦調べ。調査期間3週間)

『起業家』『エンジニア』『デザイナー』です。

この世にはこれ以外の職業はないんですか?
と思うほど、その職業の人たちしかいません。

そして、そのインド人と15分くらい話し、そのインド人はサンフランシスコにあるスタートアップの創業者だということがわかりました。
そのあとは、日本に来たことがあるらしく、昔付き合っていた人は日本人だったなどの話で盛り上がったのですが、

最後に『うちでマーケティング担当を募集しているから、よかったらきなよ。』
と言ってくれました。

というのも、僕がサンフランシスコでインターンみたいなことをしたいなーというふうに言ったからです。

ただ残念ながら英語ができなさすぎるのを理由に力になれないと思います。
という程で断ってしまいましたが、伝えたいことはやはり、

「人とのつながりで先は見えてくる。それを作るには、行動するしかないんだ。」
ということです。

こちらでは特にネットワークが求められるため、いかにして人と繋がれるかということが肝心です。
そのことを改めて再認識できました。

これからもこの経験を活かし、時間が空いているところにはこのようなイベントの予定をバンバン入れていこうかと思います。