シリコンバレー留学生が綴る人生日記。

シリコンバレー留学中大学生が綴る人生日記。

シリコンバレーへ行きたいと思っている学生に少しでも有益な情報を届けられたらと思っています。

シリコンバレー、サンフランシスコの交通機関の乗り方 ~シリコンバレー留学生が薦める交通機関3選~

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こんにちは。
現在渡米歴1ヶ月半の三浦です。
今回は、車がない人へ向けたサンフランシスコ/シリコンバレーの移動手段について言及したいと思っています。
車があれば移動は困らないのですが、もしないのであれば特にサンノゼへ留学する方は気をつけた方がいいです。
行く前は僕は警戒せずに
「車なくても大丈夫でしょ。」と思っていましたがあそこは車がないと、もはや生活できません。

僕自身、サンノゼにいる時に移動手段がなく仕方なくUBERを使っていたらたった2週間の利用で交通費合計が38000円になってしまったからです。
学生にとってこれは辛すぎる出費でした。。
しかし学生だからこそこの地域に来てみたいという方が少なからずいると思うので
この記事にて少しでもイメージが膨らみ、移動の出費を抑えていただければ嬉しいと思い書くことにしました。

1.muni

サンフランシスコに住んでいるのであれば使うべきはmuniです。
なぜなら、1回の乗車は2.5ドル(clipperを使えば2.25ドル)で済みます。
さらにそこから乗り換えがなければどこまで行ってもその値段で済むからです。
もし乗り換えがあったとしても1日の中の初乗車から90分以内であれば
無料で乗り換えることができます。
また、muniはトレインとバスを運営していますのでどちらにも切符やclipper(下記記載)を反映させることができます。

搭乗券一覧

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こちらは切符です。
2.5ドルでmuni内で購入できます。*おつりは出ないので注意してください!!
購入から90分は運転手に見せるだけで無料乗車できます。f:id:m-fumifumi:20170704054523j:plain
clipperです。日本でいうパスモやスイカみたいなものでチャージをすることによって利用できます。muniも10%オフの2.25ドルで乗車できるためおすすめです。これはサンフランシスコ市内の大学であったり、ダウンタウンの地下改札(powell,montgmeryなど)
の自動販売機で購入できます。f:id:m-fumifumi:20170706094421j:plain
↑この機械で購入することができます!!
ちなみにclipperにも定期のようなものがあります。78ドルでmuni1ヶ月乗り放題、94ドルでmuni+BARTが乗り放題です。自分が使う交通機関と1ヶ月の交通費を確認した上で購入することをおすすめします。僕は1ヶ月のmuniが102ドルだったのでmuniのマンスリーパス(定期のようなもの)を購入しました。

muniで確認すべき箇所

僕はmuniを時々間違えるので(未だに...)間違いを少なくするために確認すべき箇所を載せておきます。
例えば、Googleマップで検索した結果muniで43番バスから2番バスへ乗り換える。
と出たとします。

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実は、その番号が一番重要なのです。
これさえ確認しておけば間違える可能性をぐっと防ぐことができます。
肝心なその番号を確認できるところはバス停の上に書いてあります。

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右上に43番と書いてありますね。これを確認する癖をつけていくことで、間違いを減らすことができます。f:id:m-fumifumi:20170706094536j:plain
ちなみにメトロのバスストップです。左上に「N」と書いてありますね。
これは地下鉄の種類番号を表しています。f:id:m-fumifumi:20170706122814j:plain
muniメトロの路線図です。目的地に沿ったスペルに乗れば問題ありません。

muniの見た目

muniシリーズを紹介していきましたが、そもそもmuniって何?
というイメージを膨らませるためにこちらを載せますね。f:id:m-fumifumi:20170706094844j:plain
こちらが先ほど述べましたmuniメトロです。アルファベットで区分されています。
アルファベットを気をつけることと、インバウンド(ダウンタウン行き)、アウトバウンド(ダウンタウンと反対)の方面に気をつけてお乗りください。

時間通りに来ない、もしくは早めにいってしまう場合もあるため余裕を持って到着することをおすすめします。
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muniの改札口はこれです。上に「muni」と書いてあることをしっかりと確認しましょう。

2.BART

BARTは地下鉄のようなもので、サンフランシスコだけでなくサンノゼ方面までもいくことができます。

僕の友人はBARTを使っているようですが、muniより料金が高いことに困っているのだそう。たしかにmuniが2.5ドルに対して、BARTは少なくとも4ドルかかります。
僕はBARTはそんなに使ってはいないのですが、muniのパスを持っていることや、単純に高いことで例えGoogleマップ検索で出てきたとしても極力つかわないようにしています。

先ほどマンスリーパスの紹介をしましたが、BARTにもそれはあって、muni+BARTマンスリーで94ドルです。もしmuniと合計で94ドル以上かかるのであれば購入をおすすめします。

BARTにはBART用のチャージ可能なカードがあります。f:id:m-fumifumi:20170706095003j:plain
これも自動販売機で購入することができます。購入したい金額を選び、お金を払うとその分のチケットが出てきます。f:id:m-fumifumi:20170706095056j:plain
しかもこれは使い回すこともできるため、BART専用のパスモとなりえます。
短期の旅行などでしたらこちらで十分かと思います。 f:id:m-fumifumi:20170706095245j:plain
ちなみにBARTの改札口はこれです。上に「BART」としっかり書いてあるため
muniと間違えないようにしてください!!
もし間違えて通ってしまい、踵を返し改札を改めて出ると5.75ドルの通り抜け料金が取られてしまいます。(僕は2回くらいました。。)

3.caltrain

サンノゼ→サンフランシスコ間の移動は間違いなくこれで決まりです。
サニーベール(サンノゼ地方)からサンフランシスコまでなんと1時間弱でいけてしまいます。
ちなみに僕はそれを知らずにUBERで行くしかないと思い込み、1回サニーベールからUBERでサンフランシスコへ行ったところ、60ドル(約6600円)かかったのでぜひcaltrainは覚えていただけたらと思います。
caltrainはサンノゼ南からサンフランシスコまでを走っている非常に大きく便利な列車です。

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(Google画像検索から引用)

caltrainのチケットはここで購入します。

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ゾーン毎に分かれており、1~6が存在します。
アダルト(18歳以上65歳未満)であれば最低3.75ドルから購入できます。
ゾーンをまたぐ毎に2ドル増していきます。例えばゾーン1→2であれば5.75ドルなのが
ゾーン1→3であると7.75になるといった様子です。
おつりは全て硬貨で出てくるので注意してください!!僕は20ドルで5.75ドルのチケットを購入したのですが、1ドル14枚と25セント1枚で返され、ゲーセンに出現する小学生メダルゲッターの如くなってしまいました。
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caltrainは非常に大きく、マウンテンバイクで来た人が乗れるように自転車をおけるスペースがある車両であったり、テーブルがある車両があり、そこで仕事をしている人もよく見かけます。f:id:m-fumifumi:20170710052925j:plainこちらがCaltrain。二階建てでかなり大きいです。f:id:m-fumifumi:20170710053010j:plain

f:id:m-fumifumi:20170710053040j:plain車内はこんな感じです。イメージは東海道線のグリーン車のWiFiとテーブルがない版です。料金は高いし移動時間も平均2時間(サンノゼ方面に行くため)かかるのですが個人的にはこの空間と時間は好きです。

いざという時は...

以上のものを使っても、夜遅くなってしまったり、遅刻を免れるために車で移動したい時もでてきます。
(車を使った場合サンノゼは電車で60分かかるものが8~12分で移動でき、サンフランシスコは50分かかるところを20分で移動できます)
そのため、車は非常に魅力的なんですよね。

僕もサンノゼに住んでいた時は毎日車でしたので便利でしたがお金が尋常じゃなくかかるため心重く使っていました。
もしこちらに来られたら必ず入れたいアプリは以下2つです。

UBER

言わずと知れたこのサービス。日本では最近縛られながらサービスをローンチしたというニュースを見ましたが(JST:7月3日)こちらではなくてはならないサービスです。
終電を逃した時や急いでいる時に使いましょう。
しかし気をつけて欲しいのが長距離では使わないことです。
かなりのお金が取られます。
加えて、土日や深夜帯は少し割増料金な気がします(確かかはわかりませんが、、)
そのため使うべきタイミングと場所を選んで使うことをおすすめします。

Uber

Uber

  • Uber Technologies, Inc.
  • 旅行
  • 無料

ちなみにuberは友達コードというものがあるらしく、登録時に打ち込むことにより
お互い15ドル(およそ1600円)のポイントがもらえるらしいので、特に持っていない方はこちらを使っていただいて構いません。
[UBER 友達コード] ypdtcbteue

Lyft

こちもUBERに似たサービスです。
ほとんどUBERと一緒なのですが、なぜ2つ持っているのかというと、
料金の比較ができるからです。

もしこういったタクシーサービスを使いたい時に2つとも起動して料金の比較をし、ドライバーを呼ぶことが可能になります。

ちなみに友人たちは、Lyftの方が安いと言っています。。
僕はUBERの方が使いやいためUBER派なのですが、料金には勝てないですね。。
そういった意味で、この2つを入れておくことをおすすめします。

Lyft

Lyft

  • Lyft, Inc.
  • Travel
  • Free

こちらもコードがあったので貼っておきますね。
よかったらご利用ください。Lyftは10ドルだそうです。
[Lyftコード] FUMIYA19864

まとめ

サンフランシスコ、サンノゼの移動手段について綴りました。
基本的に交通機関は大きな遅延や大きく期待を裏切ることなく(笑)、予想以上に快適に利用することができています。

そして、アメリカに共通するのかはわかりませんが、基本的に切符などの購入をチェックしません。
muniでもしclipperをタッチしなかったり切符を買わなくても出発地から目的地まで乗ることができてしまいます。

無賃乗車できてしまうのではないか!と思いました。
しかしアメリカ、やるときはやります。

普段チェックしない分、不定期的に検察のような人が電車に乗り込んできて、
一人一人の切符やclipper履歴を確認することが行われます。

そしてそこで切符を購入していなかったり、タッチしていない人がいればその場で個人をチェックされ、後日罰金116$を支払うことになります。

f:id:m-fumifumi:20170706123739j:plain実は僕もこれに引っかかっています。。
3週間ほど前にmuniメトロに乗っていた時に気づいたのですがclipperをチャージすることを忘れてしまいました。
近くにチャージできる機械がなかったからです。

しかし時すでに遅し。
不幸なことにその時に検察の人が入ってきて、見事に罰金でした。。
普段チェックしない分の人件費を割き、ここで大きなお金をしっかりと回収しているのは労力的にも資金的にも非常に合理的だと思います。
事実、muniの運営は安いチケットでなく、こういった罰金者から巻き上げたお金で行っているそう。

その時は非常に損した気分になりましたが、、
いい経験でした。
こうした経験で、語るものが増えていくので。(無理やりポジティブに。笑)

当たり前ですが、
必ず切符は購入すること。
加えて、チャージできる機械が周りにない時があるため、必ず残金を確認してから利用するようにしましょう。

最後は自分の話になってしまいましたが、ぜひ交通機関を乗りこなし、快適なカリフォルニアライフをお送りください。